資産運用

【つみたてNISAで購入する商品を悩んでる方へ】ぼくが楽天VTIを購入している理由を紹介します!

こんにちは!ドグ(@dogdog_investor)です。

悩める投資家
悩める投資家
つみたてNISAを始めたけど投資商品が多すぎてどれがいいかわからない。。。

という方へ向けた記事です。

投資をせっかく始めようと思っても投資商品が多すぎて、ぼったくり商品を選んでしまったり、面倒臭くなって投資自体をやめるのはもったいない!

そのため今回はぼくがいま購入をしている楽天VTIについてご紹介します。




楽天VTIはアメリカ全ての株を丸ごと買う投資商品

楽天VTIは米国株式市場で購入可能な大型株から小型株までの約4,000銘柄で構成された投資商品です。

ドグ
ドグ
アメリカの投資銘柄をほぼ100%カバー!

イメージとしてはアメリカ経済が成長すればするほど儲かるインデックス型の投資商品です。

インデックス投資がよくわからないという方はこちら。

資産形成するならインデックス投資だけでいいんです!オススメの理由を紹介こんにちは!ドグ(@dogdog_investor)です。 と悩んでいる方向けの記事です。 昔ぼくもFX、個別株、仮...

つまり楽天VTIを買うことはアメリカ経済を買うことと同じなのです。

アメリカ株を運用しているのは楽天ではありません!

楽天VTIを運用しているのは楽天ですが、アメリカ株を運用しているのは実は楽天ではありません。

悩める投資家
悩める投資家
どういうこと。。?
ドグ
ドグ
仕組みについて説明するね!

仕組みについては以下の図のようになります。


 出典:楽天投信投資顧問

実はアメリカ株を買っているバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(通称VTI)という投資商品を楽天が買って日本の投資家に販売しているのです。

そのVTIという商品を作って運用をしているのはアメリカのバンガード社です。

バンガード社とは

①世界最大級の運用会社!

②投資信託費用が激安!

③インデックス・ファンドの世界シェアNO.1!

ドグ
ドグ
バンガード社は世界が認める運用会社だよ!

バンガード社とは①世界最大級の運用会社

バンガードの運用資産残高は566兆円(2019年1月末時点)です。

金額が大きすぎてあまり実感がわきませんが、

日本の株式市場が約600兆円(2019年4月時点)なのでほとんど買い取れちゃいますね笑

バンガード社とは②投資信託費用が激安

バンガード社のVTIの投資信託費用は0.03%(2019年6月時点)です。

投資信託費用とは投資を代わりにしてくれるお礼のようなものです。
1年毎に全体の資産額から%単位で手数料がかかります。

日本では1%以上の投資信託費用を取るところがたくさんあります。(桁が違う!)

投資の期待利回りを5%とすると1%の投資信託費用を取られることはかなり大きいです。

資産が少ないときはよいかもしれませんが、今後数千万単位で運用をした場合に大きく響いてきます。

例えば3,000万円を5%の利回りで運用した場合3,150万円になりますが、投資信託費用が1%の場合、31.5万円も手数料を取られます。

VTIの場合では9,450円しか手数料を取られません笑

さらにバンカード社は常に手数料を下げられるように努力をしてくれています。

ドグ
ドグ
手数料は以前まで0.04%だったけど2019年5月に0.03%に改定されたんだよ!

バンガード社とは③インデックス・ファンドの世界シェアNO.1

バンガード社は世界のインデックス運用商品の約4割のシェアを握り、シェアNO.1となっています。

常に投資家目線で投資商品を作り続けていることが、世界中で認められて信頼されている証拠ですね。

もし「楽天は信用できない!」という方がいたとしても、バンガード社の商品なので安心して買ってもらえると思います。(ぼくはそんなこと思ってないよ)

楽天VTIをオススメする理由

ここまでで楽天VTIが信頼できる商品であることはわかっていただけたかと思います。

次はぼくが楽天VTIの購入を決めた理由について説明していきます。

楽天VTIをオススメする理由

①つみたてNISAとの相性が抜群

②海外資産を持つことができる

③手数料が安い

④今後も安定した利回りが期待できる

①つみたてNISAとの相性が抜群

つみたてNISAでは配当金を再投資する場合、再投資をした金額分のつみたてNISA枠を使ってしまいます。

そのため配当金が増えるにつれて自分で入金できる非課税枠が減ってしまうのです。

これでは非課税枠を利用した積立のメリットを充分に活用できません。

しかし楽天VTIは配当がない無分配型の投資商品のため、無課税枠を最大限に利用することができます。

本当は配当が出ているのですが、自動的に再投資されているため、無分配型の投資商品になっています。

非課税枠の考え方などつみたてNISAの詳しい仕組みはこちら。

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②海外の資産を持つことができる

楽天VTIは日本円で買う商品ですが、裏側では日本円からドルに変えてアメリカ株を購入しています。

そのため株価の上下だけでなく、ドル高円安やドル安円高によって資産が上下します。

為替ヘッジ型の商品ではこの影響が軽減されますが、楽天VTIは為替ヘッジ型の商品ではありません。

これをデメリットと思う方もいますが、ぼくはメリットだと感じています。

ぼくたちは日本で働いて、日本円で給料をもらって、日本円で貯金しています。

これは日本に集中投資しているのと同じことです。

そのため仮に日本経済が崩壊した場合、日本円が役に立たなくなり日本で稼ぐこともできなくなってしまいます。

しかしドルの資産を持つことで日本が万が一崩壊してもドル資産は守ることがでます。

分散と言えば不動産・債券・株式であったり、個別株のセクター別分散というのが有名ですが、円とドルの資産分散を意識することもオススメします。

③手数料が安い

日本の投資信託は手数料が高すぎるという話をしましたが、楽天VTIは違います。

楽天VTIの手数料は1年毎に全体資産額にかかる0.1696%の投資信託費用のみです。

本家のVTIよりは手数料が高いですが、日本向けに投資商品を加工してくれている手数料だと考えれば充分許容できます。

④今後も安定した利回りが期待できる

長期投資をする上で一番恐いのは投資をしたせいで数十年後に資産が減ったときです。

これを恐れて投資を始めない方も多いと思います。

確かに数十年の苦労が水の泡になるかもしれないなんて地獄です。。。

だから1つの安心材料として今までの実績をお見せしましょう!

楽天VTIの実績は2017年9月からしかないため、本家VTIの実績を持ってきました。

見てください!この素晴らしいパフォーマンス!

VTIが設定されてから18年ほど経っていますが、平均して年率7%の利回りを達成しています。

この間にリーマンショックという荒波があったにも関わらず安定していますね。

チャートを見ると一度リーマンショックがあった2008年に大きく凹んでいますが、そのあとは回復し右肩上がりのチャートになっています。

もちろん今後も右肩上がりのチャートになるとは限りませんが、現在の世界経済はアメリカが牽引していると考えると期待してもいいかなと思っています。

VTIを直接買うこともできますが、オススメしません

悩める投資家
悩める投資家
楽天VTIは手数料が高いなら、VTIを買ったほうがいいんじゃ
ドグ
ドグ
VTIを買うときにはデメリットがあるんだ!
VTIを直接買うことをオススメしない理由

①少額の購入だと手数料が投資信託費用の差分を埋めてしまう

②配当が課税される

③つみたてNISAの対象にならない

①少額の購入だと手数料が投資信託費用の差分を埋めてしまう

楽天VTIの場合は売買手数料がかかりませんが、VTIの場合はかかるため、

購入金額をある程度大きくしなければ、投資信託費用の差分を手数料が埋めてしまうのです。

②配当が課税される

資産形成の基本は積立投資+配当再投資で資産を大きくしていくことです。

しかしVTIでは楽天VTIのように配当自動再投資は行わないため、配当に対して一度20%課税されてしまいます。

そのため資産形成の勢いが税金の分だけ減ってしまうのです。

③つみたてNISAの対象にならない

ここが一番のポイントです。

ドグ
ドグ
実はVTIはつみたてNISAの対象にならない!

なので数十年後に利益を確定する際には20%の税金がかかってしまいます。

そのためぼくがオススメするのはつみたてNISAを限度額まで使い切ってから、毎月10万円単位でお金を用意できるのであれば、VTIを買うことです。

つみたてNISA枠は毎年40万円のため、毎月の積立金額にすると約33,333円となります。

毎月の33,333円以上の積立が難しい場合は、つみたてNISA枠で楽天VTIを買うことをオススメします!

楽天VTIのデメリットが無いなんて怪しい!と思った方へ

もちろんあります!

ですが楽天VTIならではのデメリットというよりもインデックス投資全般のデメリットとなります。

それは毎年安定したリターンがあるとは限らないということです。

先ほどVTIの実績は年7%のリターンがあると説明しましたが、これは平均のリターンです。

ある年は20%資産が増える場合もあれば、逆に30%資産が減る可能性もあります。

このとき価格が下がっているからといって、売ってはダメです!

このチャートのように右肩上がりになることを信じて、コツコツと欠かさず積み立てを続けていく必要があります。

 

その理由についてはこちらの記事の「【注意】暴落時もしっかりと積み立てよう」をご覧ください。

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これが楽天VTIを購入する際のデメリットというよりも注意点です!

まとめ【まずは楽天VTI+つみたてNISAで投資を始めよう!】

この記事のまとめ

・楽天VTIはアメリカの株式市場を丸ごと買える投資商品

・楽天VTIはインデックスファンド世界シェアNo.1のバンガード社が作った商品をベースにした信頼できる商品

・楽天VTIはつみたてNISAと組み合わせるとより効果的

・VTIを直接買うよりもまずはつみたてNISAで楽天VTIを買おう!

・買ったらとにかくコツコツと積み立てることが大事

楽天VTIはつみたてNISAと相性が良く、海外資産をもつことができるとても優れた商品です。

どうしてもどの投資商品を選べばいいかわからないという方がいれば、自信を持ってオススメします。

これで投資のスタートを切る方が増えてくれたらうれしいです。

ドグ
ドグ
またねっ!

 

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