学生・社会人ライフ

大学院進学を後悔しないために気をつけるべき6つのこと

大学院進学を後悔している人
大学院進学を後悔している人
大学院に行かなきゃよかった

こうならないためにはどうすればいいでしょうか。

ぼくの研究室では大学院進学を後悔していない人もいれば、後悔している人もいました。

社会人に進むことが2年も遅れるのに大学院に進学したことを後悔しては、お金と時間をただ浪費しただけになります。

ぼくはいろいろ悩んで大学院に進むことを決めましたが、社会人になった今でも後悔はしていません。

だからこそ大学院に進んで後悔している人の話を聞くと、「もっとこうすればよかったのに」と思うこともたくさんあります。

今回は大学院に進むことを決めた方達のために、大学院進学で後悔しないために気をつけるべき6つについて書いていきます。

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大学院進学を後悔しないために気をつけるべき6つ

①大学院進学をする目的があるか

大学院の生活は2年間もあるため、目的が無いまま大学院に進むとモチベーションが上がらずだらだら過ごす2年間になります。

そうならないためにはまず自分が何のために大学院に進むのかを考えましょう。

目的は1つじゃなくても大丈夫です。

むしろ複数の目的があった方がモチベーションも上がります。

例えばぼくは5つの目的があって大学院に進むことを決めました。

国際学会での論文発表を経験したかった

企業との共同研究をしたかった

尊敬する教授のもとでもっと勉強したかった

就活でいいところに入りたかった

もう2年間遊びたかった

不純な理由もいくつかありますね笑

ですが目的を達成するために全力を尽くしたことで、目的を全て達成して大学院を卒業することができました。

自分が大学院でしかできない目的を決めて、その目的に向かって2年間走り抜けてください!

②教授との相性はいいか

教授はゼミ旅行、定例ミーティング、修士論文のレビューなどでいままで出会った先生たちの中で一番距離が近くなります。

だからこそ相性がよくない教授の研究室で大学院に進むと適切な指導が受けられないこともあります。

本当は誰にも分け隔てなく指導するべきなんですが、教授は気難しい人が多いのでそんなわけにもいかず。。

教授との相性は特別いい必要はないですが、合わないかくらいの判断は教授の授業を受けたりして確認をしておきましょう。

研究室に入った後に相性がよくないとわかったときは、大学院に進む時に研究室を変えることもできるので、移動したい研究室の教授に相談するのも1つの手です。

始めに自分の研究室の教授に相談すると、移動したい研究室の人員がいっぱいで移れないとわかったときに気まずくなるので先に移動したい研究室の教授に相談しましょう!

③研究室仲間との相性はいいか

大学院生になると交友関係が一気に狭くなって、関わるのは研究室仲間と家族くらいになります。

その中で研究室の仲間は一緒に議論をしたり、遊んだりできる貴重な仲間です。

同じ研究室だと専門分野は同じですが研究内容は違うので、違う視点からアドバイスをもらうことができます。

ぼくも研究に行き詰まった時は、よくアドバイスをもらっていました。

同じ研究室の仲間とはつるむことが多いので基本仲良くなりますが、少し気にしておくと良いですね。

④研究する分野に2年間興味が持てそうか

大学院では1つのテーマに2年間も打ち込むため、研究分野に興味が持てないと地獄です。

研究をしたくない人
研究をしたくない人
論文発表はしない予定だから大丈夫でしょ!

こういう人でも2年間研究をして修士論文を提出する必要があるので、どちらにしろある程度は自分が興味のある分野の方がいいです。

研究を始める前でどの分野にもあまり興味がわかないというときは、研究領域の広い教授の研究室に入って、いろいろ調べるのがいいでしょう。

ドグ
ドグ
ここからは絶対に気をつけることじゃないけど、気にかけてほしいところだよ!

⑤0から研究を始められる環境があるか

研究室は先輩の研究テーマを引き継ぐところもありますが、できれば自分で研究テーマを見つけるところから始めてほしいです。

研究と仕事は似ているところがあり、0から研究を始めることで仕事に役立つ力が手に入ります。

研究テーマの調査→市場調査

研究テーマの決定と実現方法の検討→商品やサービスの企画

実験と考察→未知の課題に対して取り組む力

これらの力は会社でも手に入れることができますが、会社だと時間に追われてじっくりと考える余裕ができません。

一方大学院では考える時間がたくさんあるため、大学院生のうちに考えることの癖や考え方を身につけることで社会人になったときに大きな力になっています。

また自分の力で研究すべてをやりきることは自信にもなります。

かなりきつくはなりますが、一生物の力になることを信じて自分を追い込んでやりきってください!

⑥査読ありの学会に通す

研究を0から始めて完結させることも大きな自信になりますが、できれば査読ありの学会に通すことを最終目標にしてください。

査読ありの学会というのは論文を発表する際に事前に審査がある学会のことです。

世界中の研究者は査読が厳しい学会に論文を通すことを目標にしています。

そのため通過率10%前後の学会は学生だと通すのがかなり難しいです。

なので目標としては通過率30%~40%の学会にチャレンジするのがいいかと思います。

このレベルでも通すのは難しいですが、努力をすれば不可能ではありません。

通すことができれば、多くの研究者からも閲覧や引用もされて、さらに大きな自信になるため、大学院での研究の目標としてぜひ取り組んでみてください!

まとめ【後悔しないためには大学院でしかできないことをやろう!】

今回は大学院進学で後悔しないための6つについて書いていきました。

大学院進学を後悔しないために気をつけるべき6つ

①大学院進学をする目的があるか

②教授との相性はいいか

③研究室仲間との相性はいいか

④研究する分野に2年間興味が持てそうか

⑤0から研究を始められる環境があるか

⑥査読ありの学会に通す

この6つの中で一番大切なことは「①大学院進学をする目的があるか」です。

大学院では自由に研究ができるからこそ、目的がないとぼんやりと2年間が終わってしまいます。

だからこそ2年間をどういうものにしたいかを考えて、充実した大学院生活にしてください!

 

ドグ
ドグ
またねっ!

 

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